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2005年01月18日
第13号 ほんとに悪者? 『シミ』の秘密
みなさん、こんにちは。
コスメプロデューサー・牛田専一郎です。
先週はみなさんにビッグニュースをお届けしました。
http://www.himitsu-cosme.com/archives/2005/01/12.php
びっくりしました?
みなさんがどんな風に感じられたか、牛田はドキドキしていましたが、
読者の方から
「オリジナル化粧品の完成を楽しみにしています!」
「必ず手に入れて使ってみたいです!」
というメッセージをいただきました。
励みになります。ありがとうございます。
ただ、いきなり会社を設立するというわけではなく、その準備にも時間が
かかると思います。そこで、その準備に関して、今日はまた追加のお知ら
せがあります!
メルマガの最後でお話しますので、どうぞお楽しみに。
まずは、いつものように秘密のお話から。
以前から多くのリクエストをいただいていた『シミ』についての
話題です。
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ほんとに悪者? 『シミ』の秘密
☆--------------------------------------------------------☆
▼白木さんの怖いもの
小春日和のある日のこと。
白木さんが浮かない顔をしています。
どうしました?
「牛田さん提唱の『何もつけない』を実行し始めてから、
お肌はスベスベになったし、ニキビもできにくくなったし、
小じわも目立たなくなったし、化粧品代もかからなくなったんです」
☆『何もつけない』って何?
→夜編
http://www.himitsu-cosme.com/archives/2004/10/001.php
→朝編
http://www.himitsu-cosme.com/archives/2004/10/post-3.php
白木さん、なんだかいいことばっかりに聞こえるんですけど...
それなのに、何か心配事でもあるんですか?
「ひとつだけ、どうしても怖いことがあるんです。
今日みたいにお天気のいい日は、特に...」
ははぁ、なるほど。
白木さんが怖がっているのは、太陽ですね?
では今日は『シミ』のお話をしましょうか。
▼シミにも役割があるんです
お肌にシミをつくりたくないとお考えの方。
お肌にシミができてしまったとお嘆きの方。
乙女の顔に、今までなかったものが突如できてしまうのですから、
心配したり動揺したりされるお気持ちは、よく分かります。
しかし、ただやみくもにシミを忌み嫌う前に、ちょっと
立ち止まって考えていただきたいことがあるのです。
なぜシミができてしまうのかご存知ですか?
日焼け止めを塗らなかったから?
いいえ。
正解は、『お肌の防御能力が失われているから』です。
お肌が担っている最大の使命は、外界の刺激から身体の中身を守ること。
もちろん太陽光線も外界の刺激のひとつですから、
お肌は太陽光線から身体を守ろうとします。
皮膚の一番上の層である「皮脂膜」が健康であれば、日常生活レベルの
紫外線によって、お肌が影響を受けてしまうことは殆どありません。
しかし、皮脂膜が弱っていると...。
そのままでは、身体を守ることができません。
そこで、お肌は自らを変化させるのです。
変化が起こるのは肌の色。傷んだ部分にメラニンを生成させ、
肌の色素を黒くすることで、紫外線などの外界の刺激から体内を守ります。
その黒く変化した部分が、「シミ」と呼ばれているもの。
つまり、シミになっているのは、
お肌の防御能力が失われている。赤くなって傷んでいる。
皮脂膜が形成されていないのに、上から化粧水や乳液を塗って
ごまかしている。
そんな状態を放置し続けた結果なのです。
具体的には、日焼けのほか、ニキビを無理に潰した痕や、
てんぷら油がはねてできてしまった痕などがそれにあたります。
「シミと言えば悪いイメージしかなかったけど...
実はお肌の弱った部分を補ってくれていたんですね」
そうなんです。
胃潰瘍が治った痕のように、シミの部分は肌が丈夫になることも
あるんですよ。
「でも、シミを怖がる前に、
まずはお肌を傷めない工夫をしなくちゃ」
その通り!
お肌を健康に保つ秘訣は...
「『何もつけない』が基本ですよね!」
これまたその通り。
私の決めセリフ、取られちゃいましたね。
▼それでもつけますか? 日焼け止め
「太陽に負けないお肌を作るには、『何もつけない』...。
ということは、日焼け止めも?」
そう。長時間にわたって強い太陽光線を浴び続ける場合以外は、
必要ありません。
むしろ、日常的に日焼け止めをつけることは避けたほうがいいんです。
その理由は、日焼け止めの原料のひとつが界面活性剤だから。
強力な脱脂作用があるのです。
つければつけるほど、お肌が本来持っている潤いが吸い取られ、
つければつけるほど、お肌は傷んで防御能力を低下させます。
しかも、日焼け止めは水洗いだけでは落ちませんよね?
洗い流すには、クレンジング剤の強い洗浄力が必要になりますから、
これもまたお肌の傷みを進めてしまうのです。
紫外線はお肌を老化させる一因になります。
しかし、日焼け止めを使用することは、日焼けと同じくらい、
もしくはそれ以上にお肌を傷める行為なのです。
「日焼けよりも日焼け止めのほうが恐ろしくなっちゃいました。
これでまたひとつ、化粧品がいらなくなっちゃったな」
お肌とお財布にやさしい牛田式の美容法、
これからもまだまだ続きます。
乞うご期待!
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~読者の方から頂いたメッセージをご紹介します~
「秘密の化粧品」メール相談室
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┌――┐
|\/| 読者・Yさんからのメッセージ
└―――――――――――――――――――――――――――――――――
こんにちは。はじめてお便りします。
「なにもつけない」というお話、びっくりです!
ひとつ伺いたいことがあるのですが、
いま私は、天然成分でできた化粧水を使っています。
牛田さん、それでもつけないほうがいいのですか?
――――――――――――――――――――――――――――――――――
┌――┐
|\/| 牛田からのメッセージ
└―――――――――――――――――――――――――――――――――
Yさんこんにちは。
化粧水を選ぶ際に、成分も大切な問題ですが、
それ以上に重要なのは「しっとりしていないこと」。
ベタっとしたコクのある化粧水のほうがよく潤う...ような気がしますが、
残念ながらそれは思い込みなんです。
ベタっとしたものをつけることで、自然な皮脂分泌が抑制されて、
お肌はさらに乾くのです。
だから、化粧水はさっぱりしたものをお選びください。
そして、必要な部分にだけ薄くつけてくださいね。
詳しくは、後日配信のメルマガでお話する予定です。
『化粧水の秘密』号をどうぞお楽しみに!
コスメプロデューサー 牛田専一郎
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☆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━☆
はじめでもお話しした会社設立について、
もうちょっとだけお話ししたいと思います。
これまで、「秘密の化粧品」のメルマガを出し続けてきましたが
みなさん個人個人のお肌に合うような化粧品を作れるような
そんな会社を作ろうと思っています。
私が肌の専門家、化粧品の専門家として
知っていることを一人で多くの人に伝えたい・・・・
そんな思いで始めたメルマガでした。
予想以上にたくさんの感想メールを頂きますが
最近は、その中に切実な相談メールが多くなっています。
「すぐにも無くしたいニキビのうったえ」
「できてしまったシミ、シワはどうしたらいいのかという質問。」
健康的な肌になってもいつもきれいでいたいという
欲求は当然のことです。
未完成のものですが、そんな皆さんの期待に答えられそうな
原料を全国各地を回って見つけることが出来ました。
私は、その効果を確信しています。
でも大量生産が出来るモノではなさそうです。
それに、牛田が本業としている会社で作るわけにもいきません。
だから、牛田がアドバイザーとして入れるような化粧品会社を
つくって、このメルマガ読者と開発、製造を形にしたい。
そう思っています。
・・・・・会社の名前は、株式会社秘密の化粧品(仮)です。
私一人ではとうていこのプロジェクトは成功できません。
それまでにはやらなくてはいけないことが山のようにあります
会社の設立、実務の準備。
モニター試験の実施。
などなど。
そこで、準備委員会(事務局?)の様なものを立ち上げたい。
と考えています。
(今、私がいるのが東京なので、都内になります)
そしてそこから、社長・薬剤師・HP制作担当・ライティングスタッフ
などと増強していこうと思います。
事務局にそのような人材が集まれば、そのまま会社設立へ移行
することも考えられます。
本当の化粧品の使い方を知りたい方。
その上で楽しめる化粧品を一緒に作りたい方。
そんな熱い心を持った方を募集したいと思います。
まだ今すぐに設立、業務の開始ができるわけではありませんが、
このような考え方に対するご意見やご質問。応援メールなど幅広い
ご意見を聞いてみたいと思っています。
それから応募に関心がある方も、メールを送っていただけたらうれしいです。
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